症例 2016-19
尿療法による症例をご紹介します
腹水の猫
2019/10
59種類以上の栄養素を含むクロレラのサプリメント、水素水、尿、食事療法(ビタミン愛療法)で改善が見られました。
抗菌剤なしでの治療
2019/4
いわゆる抗菌剤や消毒薬を使わずに完治した傷
飼主さんが尿をお飲みになっているので、猫ちゃんにも普段から尿は飲ませていらっしゃったのですが、傷口に尿を塗布してもらいました。
慢性口内炎の猫
2019/2
慢性口内炎で他院に2年間、5種類の?注射に通っていた15歳の猫。尿を餌に混ぜて与えたところ、順調に回復しました。
オーダーメイドのステロイド、インターフェロン、抗菌剤、止血剤、抗潰瘍薬は尿の中に・・・。
お茶漬けならぬ、尿漬けのフードを食べています。
その後順調に8ヶ月が経過しました。 2019.11現在 水素水のみ使用
風邪を引いた猫
2019/1
採尿が出来ない飼主さんに代わって採尿します。
尿はオーダーメイドの自己ワクチンです
前立腺肥大が原因で便秘、会陰ヘルニアになった老パピヨン
2018/12
もしくは
会陰ヘルニアになって便秘になった・・・?
尿療法で改善。飼い主様も長年重度の便秘で苦しんでいらっしゃったのが、改善されたとのこと。お腹がペチャンコになったそうです。
毎日のように生チョコならぬ、大便(犬の)の写真が送られてきます。他にカロテノイドのサプリメント、ミドリムシのサプリメント、水素水を使用。
大きな怪我でも抗菌剤を使わずに治療
2018/10/9
このような大きな怪我も抗菌剤を使わずに2週間で ほぼ治りました。
自然界では抗菌剤は使いません。
取り敢えず飼い主さんの食生活も良かったので、5日間は水素水、その後は飼い主さんの尿をかけていただきました。
入院は飼い主さんの強い希望がない限り、お断りしています。
犬猫にとって入院はストレスになり、治癒が遅れると考えております。
外に出る猫ちゃんには必要な場合、治るまで3段、または2段のケージ(cage)等をお貸しします。
抗菌剤を使わないので、下痢、カビ、薬疹等の副作用の心配がありません。
飼い主さんは拙著を早速読んで下さり、その後ご自身のお顔と足に尿を塗ったところ、長年足にあったシミが消えたとのことです。
最初
治療開始
中間
10月9日 の状態
約2週間後
釣り針が刺さっていた猫
2017/12
こちらも抗菌剤を使わず完治 。尿を傷口に塗布し、餌に混ぜました。
褥瘡(じょくそう)治療
2017/10
老犬の褥瘡(じょくそう)にもいわゆる抗菌剤は使わず、飲尿、尿を塗布し、副作用の心配がない水素水(中性域)や水素ガス吸入などを用いますので、胃腸障害を起こさないで最期を迎えることが可能になります。
在りし日の写真
子犬のときから最期まで通ってくださいました。
お別れ間際の写真
乳腺炎の治療
2017
避妊手術をしていないのもあり、乳腺炎を繰り返しましたが、思い切って、抗菌剤を使わずにサプリメントを含めた尿療法をしたところ、その後再発しなくなりました。
抗菌剤を使わなかったので、デトックスができたのか、その後の元氣度が全く違うようです。
このような怪我も完治
2016
このような怪我も抗菌剤を使わずに完治しています。
ビフォー
アフター
本当はこんな顔